波止場船出


by ha83ha
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またか〜蒲田 2

またか、とお思いでしょうが、前回のつづき蒲田ナイトの御話。

そう、私達は蒲田のユーシティという温泉にいった。
マップの福田さん、サムオブアスの小林さんと嫁のゆきちゃん、テアシの一平くんと行った蒲田の銭湯に陰毛が生えたような品のない温泉。

とくに男湯は靴下の臭いや、入れ墨のおとこたちや縄張りを守るがんこおっさん達がわんさかとあらわれるスリリン湯。いてもたってもリラックスはできないという温泉にはあるまじき出来事。

湯船を降りた男達のその後を、ひきつづき御送りします。

そのころ、女湯では、立ちくらみから立ち直り、着替え、20円で3分動くと言ういまどき有料のドライヤーで髪をかわかし、スキンケアの話など、ごくありきたりな御風呂あがりにふさわしい女トークで閉め、いざ、男達の待つ宴会場に向かった。

そうだ、男達は私達が知らぬ間に奥の席から前の席に移動していたらしい…
そう、そこは誰でも自由に入れる大宴会場。
旅館によくあるサイズの小さい舞台のあるアレである。
ただ違うのは食券で飲み物を買い、カラオケのチケットも食券の販売機で買うところ。
なじみの客達はボトルキープをし、11枚綴りで1000円のカラオケチケットを購入し、ひとっぷろの後、一杯&一曲やっちゃうわけである。

そこに、連れて来た猫のように3人の男達は奥の席に座り、入れ替わり立ち代わり歌う、おっさんらを見ていたらしいが、だんだんその歌のおもろさからステージ前の、かぶりつきの席に移動していた。

「楽しそうやん!」
と私達がそこに来たとき、速攻リラックスを求む男子チームはお酒の力をかりて、結構、御陽気だったので、まさか、前回書いたような悲劇があったようには思えないほがらかとした雰囲気で、「このおじさんいいんだよね…」とそれぞれの歌に評していた。
「わ、いいねえ」
そして、次に「帰ってこいよ」を歌いにあがったおじさまを見るやいなや一平くんが
「あ、あの人、ソコ俺の席やどけって言って来た人だ」とポロリ。
えええ、そんなことが…なんて悲しむことも束の間、おじさまの歌い方が、まるでプレスリーのように腰が据わり、のびのびと歌う姿、拍手をすると清々しくお辞儀ををする姿をみて、なんだか帳消しになり、そこから、どんどん出てくるディープキャラの名曲に、私達も、声援&拍手を送り、ついには、バックダンサーする始末。
ゆるーい、空気に乗ってしまった、あたいら湯サーファー。
「もしかして、ここ、天国かもしんない」と福田のりおに言わせてしまった程、笑い転げさせていただいたユーシティ宴会場。

そう、ハートに火を最もつけてきたおっちゃんは、赤塚不二夫、小沢昭一似の「大ちゃん」
キープしている焼酎「鏡月」のボトルには小学校に思いついたサインのように一筆がきでイキイキと描かれた「大ちゃん」という文字は完全にどんなデザインされた文字よりイケテイタ。


ちょっと頑張ってあたしたちのために歌った修二と彰「青春アミーゴ」。
あたいら、そんなに若くないからわかんないべ…でも確実に原曲を無視されたオリジナルのこぶしに腹よじれ〜大ちゃんアミーゴ!!!!

踊らされた曲は「キサスキサスキサス」
ムーディなリズムにどうすれば、いいの?って感じのわたしたちに、大ちゃんはとにかく、動けば良い、歩けばいいと教えてくれ、プレスリーのように腰をすえ、矢沢のような一平くんをどかせたおじさまは、とにかく首をまわせばいいとか、ロックンロールな動きをして、舞台はなんだかよくわからないけど、ひたすら笑えて、今、目覚めたらベッドでもおかしくないくらい私達にとって夢…非現実的な状況におもえた。

大ちゃんは小説家を目指していた。
目指すは町田康…若いね。
新しいものに魅力を感じている事が分かった。人生をワクワクと楽しんでいた。
そして、そこを小さいけど「世間」と呼んでいた。
ユーシティという小さい世間で、自分を表現することを大切におもっているようだった。
昔はジャズもやっていてアルトサックスを吹いていたとか…そして結構ジャズの事情通でもあったので、私達もなんだか親近感がわき、のりおにいやんなんかは、マップでの連載をすすめたりしていた(笑)

最後の最後で、歯がぬけて、目の鋭い、危険な匂いのする男が「大ちゃん」と私達の席によってきた…大ちゃんは「初めて会った人に全部話す事は無い」とその男と話しそうになる私達に
少し、キツく怒って、その男と飲み出した…なんだかかっこ良かった。どうやら守ってくれたみたいだった。

エロい部分ももちろんあったけど「キスして」とかいってきて普通のおっちゃんやった…(笑)

すごく濃い夜を過ごして、なんだか、女湯班も、結構肩が重く…ぐったり。
帰りの電車では、あたいら一体どこにいってきたんだったけ…と思う勢い。
しかもおっさんらのツバをかぶったしな…口元ゆるむんね…年とると…さけられないんやね…
気をつけたい所。

駅のホームでは、コバとドリオが袋をまるめてキャッチボール。
わたしたちより随分先輩な年頃の子供のようなおっさんたちに圧倒され、小学生くらいまで戻ったような風景だった。
蒲田の駅でまさかのキャッチボール…。
すごいいい光景だったな…わすれんとこ。

いつまでたっても、新しい子供のような気分になっちゃう、そんな世間をそれぞれが持てると面白いんかもな…

自由になれる場所を持てるっていいな〜ゆるーい自由。
勝手に湯して、カラオケして…ゆるしてってくらい笑わされた世間。

どっと疲れながらも…確実におもろい話として、私の思い出引き出しの中に君臨した出来事であった。
大ちゃんの小説が本当にマップで読める事はないかもしれんけどね(笑)
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# by ha83ha | 2006-04-17 00:14

ダンス

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昨日のライブではダンスもありました~
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# by ha83ha | 2006-04-16 17:29

松本

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着いたぞ 松本~
今日は松本アレックスでライブです
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# by ha83ha | 2006-04-15 15:24
激務が続く春…ちょっと、倒れそうになっていた今日この頃。
そうだ温泉にでも連れて行っておくれ…なんて思っていたら…こばやっさん夫妻からのお誘い。そいつはマップの福田ドリオナビによる「ユーシティ蒲田」

蒲田へ降り立ったのは二回目でした。
そう、何年前かしらジェットボーイズのライブを見に蒲田にいったことを覚えてます。
おませな中学生のお客さんに、『セックスして当然』みたいな話を聞いてドキドキしちゃった夏だったなあれは。
そうだ、蒲田…ちょいと、不良な雰囲気の街。
スナック目白押しなその小さな路地を抜けると、ユーシティについた。
あたいもこの街でスナックやったろうかしら、酒焼けしたろうかしら…なんて思いつつ、そこについた…場末感たっぷりのソコは、どっちかというと銭湯に陰毛が生えた感じだった。
銭湯以上に場末感な温泉…。まあ、腐っても温泉、癒されたんで〜てへ。




小林嫁のゆきちゃん曰く「たまたま温泉湧いちゃったみたいな所だね」
ほんまそう。
銭湯にたまたま、掘ったら温泉!みたいな…小さい温泉。
しかも真っ黒い黒湯。
女湯はすいていて、こじんまりとしたジャグジーやら、サウナやら、こじまんりとしすぎの露天風呂の黒湯やら、入りたい放題。
だが、今、流行の半身浴になれている、あたしにとって、温泉の温度が高過ぎる40度以上やんかいさ!ありえなああああい。
ゆきちゃん曰く「回転率をよくするために温泉の温度あげてんじゃない」
にゃるほど〜
なんて頭がいいんだろうか、ゆきちゃんの発言に無駄がない…さすがです。
っつーことであがることに…ふう。

ぐっら〜。
あまりの熱さからか出た途端、立ちくらんでしまった私達。
二人で座り込み…

その頃、男湯では…マップどりおにいやん、サムオブアスのこばやっさん、テアシの一平くんと、髭、マシュマロ肌、髭の三人集で仲良し湯っこちゃん!
どんなに楽しんでいるのかしら…なんて思っていた私の期待を裏切り、女湯とはうってかわってハリのむしろ、猫の額…みたいな状況だったらしい…
まず!背中にもんもんもんもんもんもんと墨っこ倶楽部な男たちやら、頭を洗っている一平君に「そこ俺の場所だぞ」というおっさんやら…満員で、居場所が分からない緊張状態だったとか。
だったら…お風呂にはいっちゃえばいいじゃん!と露天風呂の黒湯に行けば「なんか靴下の臭いがする」とコバ…うえーん温まりたいのに、涙がでちゃう男の子なのに…もう、リラックスできないじゃん湯〜シティ!リラックスどころか、ドキドキのスリリン湯!!!!

湯船にはアカが浮いていたとか…もう、どないやねん!
どないもこないも、上がるしかリラックス出来る道はない男達は湯船という船を降りるしかなかったのであった〜
                                                                               つづく
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# by ha83ha | 2006-04-14 03:31

35

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先週…とうとう、35歳になった。
四捨五入で40歳。
どっちかっていうと、もう40と言いたい気分。
今年も、お祝いをしていただけて本当に痛烈にありがたかったです。

ロウソクもこんな数字のがあるんだね。
ケーキに対して、小さいのを35本もつけたら、失礼だもんね。
正しい大きさのロウソクだわ。感謝。

ロウソクといえば、もう一つ、ロウソク付きのプレゼントを、ある人にいただいた。
それは小さい頃に「エンジェル様、エンジェル様、窓からお入りください」と鉛筆を二人で握りしめ、紙の上に天使を降ろしたことを覚えている女子は多いことだろうと思いますが…その、本格版みたいなのを35歳にしていただきました。

なんと「天使を呼ぶキット」(限定50個)らしいっす…
まずは、塩で清めた風呂にはいり、その後、付属のCDをかけながら、付属のロウソクに火をともし、CDに従いながら、ロウソクの光と、更に、サンダルウッドのお香を焚き、にゃにゃにゃんと、天使様を部屋に呼ぶという、冗談のような事をド真剣にやんなきゃいけないという、厄介な代物なのでR!

ワオワオワオ〜もちろん、まだ自宅ではやれてません…つか、見ているだけで、ややこしいもん。35歳の負け犬世代がこんなんやってたら、聞いただけで、ややこしいやんかいさ!!
何をくれるねん(ここだけの話に止めておいてよ!)

天使は御願いをする人だけにやってきて、今だれも、呼ばないから、天使は暇で、願い事を叶えたくて叶えたくて、呼びたい放題、頼みたい放題という状況らしく…らしく…らしく(小声)
そいでもって、この魔法のキットで「エンジェルちゃん、ハーちゃんの御願いを聞いて!!」なんてやるとエンジェルがわんさかわんさか現れて、どんどん願い事を叶えたい放題!
まさに、話したい放題のLOVE定額なみの天使に願い叶えたい放題!!!なんだって…

ぼうっと…しちゃいますよね。
むしろ強欲すぎて、エンジェル詐欺!?かも。

天使様から、口座番号が書いたメールがきたりするんちゃうん…

天使様頼むから、お金に羽をはやさないで〜(なんつて)

天使を一緒に呼んでみたい人はハンジェルまで(笑)
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# by ha83ha | 2006-04-14 02:26

ひさびさに、鍼に行った。
とにかく、体がカチンコチンになっていた私の体。
「力を抜いてくださいよ」
と言われたけど…あたすのなかでは充分に力を抜いているつもりだった。
手も足もゆっくり動かして、力を抜いていく様はまさにリハビリ…。
もはや老体…ギミ。

置鍼も背骨全体と首、足首、お腹と体を補正。
置鍼な女なんて…なんて色気がないのでしょうか…


終わるとかなりの脱力…
体の色々な箇所が動きだし、ドキドキしだす。
デスクワークのみの人、本当に要注意ですぞ。
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# by ha83ha | 2006-04-14 01:41

パワスポ

井の頭公園のパワ−スポット、徳川家康がコレで御茶をたてて飲んだといわれている湧き水に行った。有子先生いわくアンアンもお墨付きのパワスポらしい。
わお、パワ−インしたれと、深呼吸開始!
鼻から新鮮なパワ−を吸って、体内の空気を外に出そうとした瞬間、後ろから警備の男性の声。「ソレ、水道の水らしいですわ」
え!吐き出そうとした空気が喉でつまって、ゴクンと飲んでしまった。
「まじで〜」
「そう、さぞ美味しい水だろうと飲もうとしたら、教えてもらったんだよ」
だって…。

まあ、まあ、まあ…水は水道水でも、スポット的にはパワ−あるんちゃうん…
つか、この落ちに大爆笑できた事に感謝。
ああ、おもしろかった。

ということで、笑いのパワ−スポットだったのかもしんないです。
みんなも水道水のパワスポにいってみておけれ(笑)
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# by ha83ha | 2006-04-07 05:01

とり

日曜日は、小林有子先生のナビにより、サッサーちゃんと井の頭公園の鳥園にいきました。
外は花見で満員の井の頭公園というのに、ここは、すいてて居心地がかなりいい。
そして桜も咲いていて御花見もこちらの方が風情がある。

有子ちゃんは、CMなどにもでている美女なんだけど、めずらしいことにココが庭らしく、ここにいる鳥ちゃんたちのことを熟知しているのでビックリした。
実は、前からその話を聞いていて、なんだか、なんなんだ…その趣味どうなのさ…くらいに思っていたんだけど、実際問題、この趣味はかなり女性にとってグッドだってことに気付いた。

まず、鶴のたたずまい。
有子ちゃんは「見てあの凛として美しさ…綺麗だよね」
うん、その通り、すごく、キレイ、昭和34年からここにいる鶴ということも含めて説明してくれた
その鶴は、首がぴーんと伸び、足がシュッとして、奥ゆかしい。
まさに、背筋が伸びる美しさなのね。
「鴨の羽の色みて…美しいでしょ」
はい、先生、なんでこんな色に生まれてこれたんでしょうかこの子たちは…とおもうくらい美しい配色を近くでみると、鳥がちょっと気持悪いと思っていた私だったが、鳥は色々な着物をまとった美しい女の子達みたいに見えて来て、そんなたたずまいはかなり勉強になるんじゃない。と再認識。

有子ちゃんの美しさの秘訣かもしれないとさえ思ってしまう。
「あの子元気かしら?」
くらいに、各鳥ちゃんたちの様子などを、可愛がる有子ちゃんを見て…なんてステキな大人の女性なのかしら…と溜息がでちゃった。

鳥園の年間パスポートを持つ女の子なんて気持悪いと思っていた私を御許しください。

まさに、有子ちゃん「鶴の恩返し」なのか…これは!
有子ちゃんに鳥の美しさを教えてもらい、私も、姿勢を正して、キレイに立てる女性を目指しマッス。
有子先生に感謝!
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# by ha83ha | 2006-04-07 04:52

目黒

先週の土曜日、目黒で花見をした。
夜桜がグランドのようなところに咲いていた。
そういうのあんまないんで…ふわーとしました。

じつは、マップの小田さんたちと花見したんだけど、とにかく、小田さんの赤ちゃんが可愛くて桜どころじゃなかった。
おださくちゃん…目が真っ白でキレイだったな。
生まれたての目ってこんなにも純白だったんだっけ…真珠のような白目。
そして黒目もめっちゃキレイ。
咳き込むマネをする音が好きなようで、偽のコンコンでニッコリしてくれる…。
ヤバイ…赤子ってイイネ。

オジャドマル(かってにマゴでジャドフェアのことをこう呼び出した)のビデオをみながら赤ちゃんと遊んでいたんだけど…マップの赤ちゃんはこういう音楽を根っこから聞き、大人になっていくんかああ…うむむむ
どんな子になんのかな…
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# by ha83ha | 2006-04-07 04:40

目白

目白にある「すみれ」という居酒屋にいった。
野菜がめちゃーーー美味しい。
たけのこの刺身、えりんぎの天ぷら、焼き空豆、自家製厚揚げ。
はじめていった目白だったけど、また食べにいきたい。

おかみさんに、味が分かってよかったね、近頃の人は添加物食べ過ぎて舌がおかしくなってるからね…

と言われた。

ステンドグラス教室があったけど、通ってみたいな。
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# by ha83ha | 2006-04-07 04:32